学科の特色
★私たちの豊かな食生活に貢献する仕事です
 調理師とは、調理師法(昭和33年法律第147号)に定める国家資格を持つ者のことで、現在、全国で約338万人います。
 それぞれの地域社会において調理、栄養、衛生等に関する知識及び技能をもつ者として重宝され、飲食店では調理師を置いて調理の業務を行うよう努めなければならないと定められています。

★国家試験免除で調理師の免許が取得できます
 
平成22年4月に開校した国際調理専修学校を前身とする本校は、厚生労働大臣が指定した調理師養成施設で、卒業生は国家試験免除で調理師の免許が与えられます。
 後藤学園グループでは、学園設置校の楊志館高等学校調理科の卒業生をはじめとして、多くの調理師を養成してきた実績があります。

★学びやすい環境と充実した設備。そして1年制!
 大分駅南に新設開校した本校は、学びやすい環境が整っています。
 交通アクセスもよく、1年間という短期間でカリキュラムを組んでおり、最新鋭の設備と一流の講師陣が西洋料理・日本料理・中国料理の実践に即した指導で、食のプロフェッショナルとなるための基礎・基本を育てます。
 
カリキュラム(1年間) 調理師としての専門知識と実践的な技術を
養います。


【理論部門】

★調理理論と食文化概論・・・調理理論は、調理師として使用する各種調理器具などの扱いや栄養所要量や食品摂取量を基に特定給食、日本料理、中国料理、西洋料理の基本献立作成法などを学びます。食文化概論では、食の歴史の中で諸民族がそれぞれの風土に適した食生活を営んできた証を学び、調理師としての仕事や役割の形成と関係業界との繋がりについても習得することが大切です。

★食品と栄養の特性・・・理の基礎知識としての食品の成分と性質、「穀類」「イモ類」などの植物性食品や、「魚介類」「食肉類」など動物性食品の特徴と性質、食品の表示などを学ぶ必要があり、広く活用できることが重要です。基本的な栄養素の知識や調理法と消化器との関係、それぞれのライフステージに合った栄養や食事の採り方を学び、病態と栄養の関連を知ることも現代では特に大切です。

★食品の安全と衛生・・・「食事」は生命を維持し健康を保つために必要不可欠なものであり、安全であることが最も大切なことです、食べ物を調理加工し消費者に提供する調理師の責務は大きく、食による健康危害の原因などを学び食品の安全性と衛生管理ができる知識や技能が必要となります。

★食生活と健康・・・調理師にとって正しい衛生の知識は不可欠であり、食生活によって健康を損なうような疾病要因となる細菌や公害等について学び、国民の健康の維持増進および失われた健康の回復を目的として定められている衛生上の法規などについても学びます。

【実習部門】
調理実習(日本料理・中国料理・西洋料理)・総合調理実習
調理師として調理実習の基礎・基本となる日本料理・中国料理・西洋料理の三部門を学び、それぞれの調理方法の持つ特徴や共通点を体得することと、調理師としての心構えを修得する事が最も大切です。一週間のうち四日間は実習が組まれています。
三部門の調理実習を日替わりで学んでいきます。基本的な技能習得のためのコンテストや技能発表の場としての「1日レストラン」や「ハートフルディナー」などを開催し技能的な向上を目指します。外国人講師を招聘しての「世界の料理講習会」では、ネイティブな感覚で各国の家庭料理と食文化を体験学習します。一年間で多くを学び、その集大成として卒業前には卒業制作展を開催します。


 
取得できる各種資格検定
★調理師免許(国家資格)
  卒業と同時に国家試験免除で取得できます
★技術考査合格証書
  専門調理師の国家試験を受ける場合、学科試験が免除されます
★食育インストラクター
  食育指導もできる質の高い調理師をめざします
NEW 平成29年度新設!調理専攻コース
平成29年度に新設されるコースでは、調理師を目指した方がさらに
スキルアップできるように、外部から一流講師を招聘し、ふぐ処理者
の取得を目指す方に最適なコースです。
他にも調理師免許を取得した方(取得見込みの方も可)がもっと上を目指せる学科です。
国際調理フラワーカレッジの調理師学科卒業生以外の方も大歓迎です