11月19日（月）、大分保育専門学校の1年生が授業（総合表現）で制作した手袋人形やパネルシアター、ペープサート(紙コップ人形)を、えのくま幼稚園の子どもたちの前で披露しました。初めて子どもたちの前で発表するということもあり、数週間前から繰り返し練習をして当日に臨みました。本番では子どもたちの盛り上がりを目の前にし、発表する側も学生同士で練習した時以上に張り切って発表することができました。