3月25日（月）、大分保育専門学校では第13回オープンキャンパスを開催しました。『子どもの表現』をテーマに、最初に身体表現として「パンダなりきりたいそう」をみんなで行い体をほぐした後、造形表現として「てのひら動物園」をみんなで作りました。いろいろな形の手形をとり、想像力を膨らませて個性的な動物に変身させました。その後在校生と食事をしながらじっくり話をしたり、施設見学や学校説明をとおして本校への理解を深めていただきました。
　次回のオープンキャンパスは4月6日（土）、『感性の育ち』をテーマに行います。たくさんの方の参加をお待ちしております。