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始講式&1月徳育集会

学校行事
始講式&1月徳育集会


 コロナ感染の第3波が猛威を振るうなか、本日、始講式&1月徳育集会を迎えました。マスク着用
で臨んだ学生に学校長は「全員揃って本校で過ごせるのは残り11日となった。この間に、卒業考査
ハートフル弁当、卒業制作展等の非常に大切な行事がある。全力で取り組もう!」「コロナ感染防止
に向けて、更に自覚を高め、自分や家族などが感染したことを想定して対応し、学校と連絡を取るこ
とが大事」「今年、後藤学園は創立75周年の節目の年を迎える、施設の整備や更新のために、教職
員や学生の皆さんに募金のお願いをします」の3点を伝えました。
 
 始講式の最初に、短時間(数秒)マスクを外して写真撮影をし、昨年末に行われた「オムレツコンテ
スト」の入賞者の表彰をしました。受賞者は、最優秀 和田 真希さん・優秀 川野 詠子さん・優秀
河野 ほのかさんの3名でした。
 始講式終了後の徳育集会では、13名の学生の最後となる用松 尚美さんの、思いの一杯詰まった素
晴らしいスピーチを聴きました。
「お早うございます。明けましておめでとうございます。今年も宜しくお願い致します。昨年の4月
に入学して、9ヵ月が経ちます。20数年ぶりに学生生活を送れている事が本当に嬉しく、日々学べ
る事に感謝しながら過ごしています。冬休み中は、後期の試験勉強とお菓子作りをしていました。12
月と1月に誕生日を迎えた家族が4人、それにクリスマスもあったので、合計5個ケーキを作りまし
た。これまでは1つ作れば満足していたケーキ作りでも、調理実習で学んだ事を活かそうと何度も試
作を重ね、スポンジケーキを合計12個焼きました。チョコレートケーキ、ショートケーキ、抹茶ムー
スケーキ等を作り、子ども達にプレゼントでき、とても喜んでくれました。お正月には、「鯛のかぶ
ら蒸し」と「エビのチリソース炒め」、毎年作っている「牛のたたき」「鯛の昆布じめ」を作りまし
た。両親や姉夫婦にも調理実習で学んだ料理を振る舞うことができ、嬉しかったです。今年は、一番
上の息子の採用試験と娘の高校受験があり、太宰府天満宮、宇佐神宮、実家や自宅近くの神社と4社
お参りに行きました。4月からは娘は高校生、私は2年振りの仕事復帰となり、また正社員としては
20数年振りになります。何の仕事もそうですが、覚えるまでが大変なので、一生懸命働き、一日で
も早く職場の一員として、認めてもらえるよう頑張ろうと思います。1ヵ月間、充実した冬休みを過
ごすことができました。この年齢で学べた事に感謝し、卒業しても料理やお菓子作りへの探求心を忘
れずに、学び続けようと思います。卒業まで、あとわずかです。体調管理に気を付けて、一日一日を
大切に過ごしていきたいと思います。残りわずかですが、先生方、皆さん、よろしくお願いします。
ありがとうございました」