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テーブルマナー教室 実習レポート

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テーブルマナー教室 実習レポート


 コロナ禍で開催が危ぶまれたテーブルマナー教室を、(12/14)大分センチュリーホテルで開きまし
た。この日を心待ちにしていた学生は、ドレスアップしたりスーツ姿で臨みました。感染防止のため
食事中の会話ができず、若い学生は少し緊張気味でした。
 メニューは、「オードブル盛り合わせ」「サーモンロールクレープ包み」「車エビ・スズキのポワ
レ」「国産牛フィレ肉のソテー」「カボチャのタルト フルーツ添え」「パン コーヒー」等の豪華
なものでした。
 美味しい料理を堪能しつつ、ホテルの方から、配膳や食事中の各種マナーについて特別講義をいた
だき、貴重な思い出に残る体験学習となりました。
 二人の学生の実習レポートを紹介します。



岩本 紗和さん
 初めてテーブルマナーの講習を受けました。ホテルの方からのお話で、スープスプーンの並べる場所
が関東と関西で違うことや、ホテルによってテーブルマナーのスタイルに違いがあるなど初めて知るこ
とが沢山ありました。
 なかでも驚いたのは、スープはスプーンを縦向きにして飲むということです。これまではスープのす
くい方には気を付けていましたが、スプーンの向きまでは気にしたことはなかったので、これからはし
っかり意識したいと思います。
 今回はマナーを意識しながらの食事で緊張し、ナイフやフォークを上手く使うことに集中しすぎて、
せっかくの食事を余り楽しむ事が出来ませんでした。今後、こうした機会があればマナーを守りつつ、
余裕を持って食事を楽しみたいと思います。



佐藤 大和くん
 私は今回、生まれて初めてコース料理を食べました。なので、メインのステーキやデザートの順番が
待てず、ずっとソワソワしてしまいました。
 ホテルの方のお話では、最近のテーブルマナーは昔に比べカジュアルになったが、国によっては厳し
かったりするそうです。例えば、ナイフとフォークといえばフランス料理が思い浮かびますが、フラン
スでは礼節を重んじるイギリスよりもマナーは緩く、マナーより料理そのものを第一に考えているとの
ことです。
 初めてのコース料理やテーブルマナーの実践は、ナイフとフォークでは食べにくく、ガチャガチャ音
がして随分と神経を使いました。しかし、社会人になるとテーブルマナーを学んでいないと恥をかくの
で、今のうちにマスターしておきたいです。